ブロガー向け情報サイト『ブロッチ』などを運営する株式会社アイシェアは、20代~30代の着信メロディ、着うたダウンロード経験者を対象に着信音に関する意識調査を実施した。
20代~30代はマナー重視!?『環境音、ノイズサウンド』が人気。
~著作権抵触サイトからのダウンロード経験とその認識は?
<調査ポイント>
- ・20~30代はマナー重視!?『環境音、ノイズサウンド』が人気。
- ・ダウンロードは携帯公式コンテンツより一般サイト。
- ・企業CMのジングルダウンロードで意外な結果。
- ・著作権抵触サイトからのダウンロード経験と認識は?
<分析結果>
通勤途中や会社など、周囲へのマナーを重視しての結果なのか20代~30代の21.3%が『環境音、ノイズサウンド』を着信音設定していると回答した。逆にあまり人気がない残念な着信音は『お笑い系』1.7%だった。マスコミを賑わすお笑いタレントも着信音業界では笑えない低い数字になってしまった。
次に企業CMで利用されたジングルや企業サイトで提供している着信メロディのダウンロード経験について聞いた。ダウンロード経験者は全体の47.7%で、その経験者の47.0%が企業のホームページからダウンロードしていた。
また、どのような着信音をダウンロードしたのか自由回答形式で聞いたところ、アメリカンホームダイレクトのジングルにあたるサウンドを始め、アフラックのアヒルの歌や損保ジャパンなど保険会社の着信メロディが目立った。企業の広告戦略が消費者に対して印象付けが成功していることがわかる。さらには環境音やノイズサウンドなどでもわかる通り、当たり障りのないメロディが人気なことも要因にあげられる。企業が提供する"ちょいメロ"が着信音にはちょうど良いのかもしれない。
最後に違法ダウンロードについて聞いた。
全体の16.1%が著作権に抵触しているサイトからダウンロードした経験があると回答している。注目すべきはその動機である。その経験者の28.1%が違法サイトということを知らずにダウンロードしているが、71.9%はその違法性を理解しながらも利便性、無料などを理由に利用している。 まだまだ著作権に対する意識が甘いことが浮き彫りになる結果になってしまった。
<調査項目抜粋>
<調査概要>
- 調査日 :2008年2月5日~2008年2月7日
- 有効回答数:352名
- 男女比率 :男性 51.7%、女性 48.3%
- 年代比 :20代 44.6%、30代 55.4%
- パネル :無料メール転送サービスCLUB BBQの会員。
着信メロディー、着うたダウンロード経験者。
※携帯電話個人認証を利用し個人を特定したパネルに送信しています。
■リリースについて
リリースURL
http://blog.ishare1.com/press/archives/2008/02/221300.html
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