意識調査『30代-40代の約7割が「チョイオタ」!?』
真性より!?『チョイオタ』がオタカッコイイ!
~ オタクより広く浅く、話しやすい「チョイオタ」世代
メール転送サービスCLUB BBQなどを運営する株式会社アイシェアは、30代、40代の携帯会員を対象としたオタク(ヲタク)に関する意識調査を行った。
有効回答数:811名 [ 30代 64.5% 40代 35.5% (男女比 7:3) ]
調査期間:2007年2月5日~7日(48時間)]
『懐かしい話題でトコトンもりあがる「チョイオタ」が来る?』
<調査のポイント>
広く浅く、情報通で明るくてオシャレで話しやすい雰囲気が「ちょいオタ」
- 30-40代、約68%は「チョイオタ」をカミングアウト
- 懐かしいアニメや音楽の話題で盛り上がる。「チョイオタ」自覚者の79.4%
- 盛り上がる場所は「職場」:34.1%、酒の席 34.0%
- 『チョイオタ』が思わずニヤリ。「会話の中でのセリフや仕草から」:51.8%
- チョイオタの定義は 情報通:48% 新しい物好き:26%、ゲーム好き:21%
- オタクとチョイオタの違いは?
オタクとの差はのめりこみ具合、内面性、広い知識・・ など
- 30代は プライド高きチョイオタ?
~「オタク」と『チョイオタ(ちょいオタ)』?その違いは・・・
~「オタク」と『チョイオタ』?その違いは・・・
755件の自由意見を分析したところ、「オタク」と『チョイオタ』の違いは、「のめり込み度」が98ポイントと1位。ついで「社交性/コミュニケーション」が違うと答えたのが49ポイント。次が「内面的」な違い(48ポイント)となった。『チョイオタ』は広く浅く、そして様々なジャンルに明るく、守備範囲の広さ話しのユニークさなど非常に好印象な回答が多い。
一方「オタク」に焦点を当てると、一方的、プロ、お金のかけ方、コミュニケーションが苦手、といったネガティブな意見も見える。『チョイオタ』はオタクに比べ“のめり込み”の深さはないものの、社交性が高く、話しやすい。年代的には30~40代が多くアニメやゲーム、映画やCM、ドラマ主題歌など幅広い知識で話を盛り上げているようだ。事前の調査において、どのようなレベルで会話に入るか確認したところ、マニアックなレベルで「オタク」全開で話すのは20代、30代、約25%と差はないが、相手のレベルにあわせながらも得意に「ちょっとオタク的な」発言テクニックを持っているのは30代、40代が40%を超えた結果となった。
この30代、40代に共通する”懐かしい話題“をキーに「チョイオタク」が見えてきた。『チョイオタ』は「情報通(48.4%)」で、得意な分野ではオタクを「カミングアウト(31.4%)」し、「新しい物好き(26.0%)」「ゲーム好き(21.6%)」となる。皆に好かれる素敵な『チョイオタ』はオタかっこいい分野として定着してきそうだ
『チョイオタ』狙いのTV番組(29.6%)やゲーム(21.4%)なども増えてくると予測しており、こうした事情に詳しいゲームメーカーのセガに『チョイオタ』市場に関して取材をしたところ、2月22日発売される「デストロイ オール ヒューマンズ!(http://dah.sega.jp/)」では、ゲーム内容を越えた所でも『チョイオタ』に喜んで貰えるセリフやキーワードが盛りだくさんという。
懐かしいあのシーン、そのセリフにドキドキする『チョイオタ』商品が増えてきそうだ。
<詳細データ>
30代、40代。盛り上がる内容に懐かしさや、オタク的なジャンル。
盛り上がり場所は職場と酒の席で6割を越える。盛り上がるきっかけはセリフや仕草が5割。「赤いと三倍早い・・・」と口にしたり、
「ズバッと~」の続きに特撮のセリフを思わず合いの手など。アニメが23%と圧倒的も、様々なジャンルが会話のキー。
『チョイオタ』は浅く広く、情報通。そして明るく、外向的と非常にポジティブな表現が他を圧倒。「チョイオタ」は愛される素敵な人間のようだ。ちょっとオタクがオタカッコイイと言えるかもしれない。
『チョイオタ』は浅く広く、情報通。そして明るく、外向的と非常にポジティブな表現が他を圧倒。「チョイオタ」は愛される素敵な人間のようだ。ちょっとオタクがオタカッコイイと言えるかもしれない。
<別表>
■年代別リサーチ:あなたはオタク?(年代別100名)
・どのように盛り上がる話題に参加しますか?

・実際、貴方自身はオタクですか?
| 得意な分野であればオタクレベルの内容で会話に参加して盛り上げる層は40代を除き自他認めるオタク発言が多く、ちょっとだけオタクを見せる30-40代のテクニックもあるようだ。が、自身ではオタクでもチョイオタでもないと言い切る逆転は30代のみ。このプライド高さが30代だ。
|
| 調査結果について ※一部抜粋 |

【調査概要】
- 調査対象:CLUB BBQメールサービス利用ユーザ
- 調査方式:メール告知と非公開型ネットアンケート
- 調査期間:2月5日~2月7日
- 回答者の属性:[30代 64.5% 40代 35.5% (男女比 7:3)]
- 有効回答数:811
●調査項目
- あなたは「」ですか?
- 最近、懐かしいと思う曲や昔のTV番組や映画、特撮、アニメや漫画の話題で盛り上がったこと(盛り上げたこと)はありますか?
- 『ある』とお答えの方は、オタクに思われたりオタクをアピールしたことはありますか?
- どのような場所で盛り上がりましたか?
- 雑学に詳しかったり、情報通が好かれる傾向が増えてきました。いわゆる、ちょいオタ的な話題で盛り上がるネタは何ですか?
- 話題が盛り上がった切っ掛けはなんでしたか?
- 『ちょいオタ』のイメージはどうですか?複数お答え下さい=複数回答=
- オタクとチョイオタの差はどこだと思いますか?=自由回答=
- 得意なジャンル(事や物)で思わずニヤリとしてしまう、好きな人ならわかるマニアックな仕草やセリフ、シーンなどに反応してしまう事はありますか?
- 今後「ちょいオタ」をターゲットにした製品が増えてくると思われますが、どのようなジャンルが増えてくると思いますか
- あなたが得意な事や過去に『ハマっていた詳しいこと』についての話題になった時、あなたはどのように話をしますか?
- あなたはオタクの気持ちをもっていますか?
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取材ご協力
『ちょいオタ』が喜ぶキーワードがたくさん?
「デストロイ オール ヒューマンズ!」 http://dah.sega.jp/
取材ご協力:株式会社セガ 宣伝部
当社ではオタクのようなニッチなマーケットデータも含め企画や紙面などで必要とされるリサーチデータを無償でお届けできる新しいリサーチ事業を積極的に展開開始いたしました。是非ご活用いただければ幸いです。