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他の年代と比べると唯一「カバンの中」より多い。 より身近に携帯電話を携えたい20代。 一方、ネックストラップ利用者は4.8%と人気が薄い。 Q、携帯電話は普段どのように所持してますか?
30代・40代にくらべ、20代は当然ながらメール送信数が多い. 着目すべきは、"1~5件"はどの年代も割合に大差がないが、"0件"は年代を追うごとに高い割合に、"6~10件"は逆に年代を追うごとに低くなっている。 Q、プライベートで携帯メールは一日何件くらい送信しますか?
続いて、過去メールを読み返す(14.1%)、 携帯ゲームをする(12.9%) そもそも操作しないと回答したのは、27.1%(全体) これも年代を追うごとに増加傾向がみられる。 (20代19.8% 30代24.6% 40代34.3%) 20代の携帯依存度は他年代に比べ高いという実態が明らかとなった。
スケジュール管理機能を使用しているのはおよそ四人に一人。 また、アドレス帳 残してない 47.4% メモリで残している 47.1% 残していないとの回答が約半数近くに上る。
●忘れて自宅へ戻る人 4割 忘れた経験について質問をしたところ、「営業なのでサボってでも取りに戻る」「遅刻してでも取りに戻った」、「昼休みを利用した」など戻った経験が4割を超えた結果となった。 理由の多くは「仕事での利用」「重要な連絡のため」が圧倒。 「実際に使わないが不安なので・・・」という本音もちらほら。 ●ファッション携帯は見せる派? 普段は「ズボンのポケット」が圧勝も ベルトに挟み込む(折りたたみ式携帯を挟む)意見も。 当然ながら、20代は総体的にみて「携帯依存度」が高い。平均的なメール送信数の多さ、携帯をより身近に携えたい心理、暇だとつい携帯をいじってしまうその行動。もはや彼らの生活は携帯なしでは考えられない。 また、20代にとっては、携帯とその周辺がお洒落であることも重要な要素だ。携帯をどのように所持しているかという質問に対し、ネックストラップでの携帯所持率は全体で4.8%。20代にいたっては1.2%と、ごく限られた人しか使っていない。20代に殆ど無視されているネックストラップは、お洒落からは程遠いという実態が明らかになった。 かたやオーディオ界では、デジタルオーディオ用にネックストラップ型ヘッドホンが次々と売り出されている。しかしこちら携帯業界では、それに追随することもなく、ネックストラップは廃れているようだ。 さらに、どんなときなら携帯電話を取りに帰るか?と、自由回答を求めた問いに対しては、「待ち合わせがあるとき」という声が多く、また、「妊娠中なので何かあったときの為に取りに戻ります」と、緊急連絡の手段として携帯の必要性を強調する回答もあった。確かに、緊急時に「忘れてた」では済まされないことを思うと、たかが携帯と思って忘れても取りに帰らない非依存者も、その必要性を今一度考え直すべきである。 凡そ、携帯の利便性の裏には依存という言葉が見え隠れするが、決して携帯に頼ることは悪いことではない。やはり、携帯は「あって当然」という感覚が定着しているし、持っていないと何故か不安になってしまう人もいる。さらに携帯を忘れたことで、何某かの不便が発生してしまう。それを鑑みると、携帯を「忘れないよう心がける」ことは当たり前であり、これらの依存傾向が今日の携帯社会を担っているといえよう。
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